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植物学名の秘密

あの意味分からない言葉たちには意味がちゃんとあったんだ?。

学名の属名と種小名
種の学名の初めの部分である属名とは、分類上の位置が近い種をまとめて取り扱う分類単位である属の名称で、同じ属に分類されている全ての種で共通の名前である。

第2の部分である種小名は、属名と結合させる事によりその種に固有のものとなる。 例えば、タイリクオオカミ、コヨーテは同じイヌ属 Canis に分類されている別種なので、学名はそれぞれ Canis lupus 、Canis latrans となる。 なお、これ(たとえば lupus)を「種小名 specific name」というのは、属名と種小名を合わせた「種名 species name, name of a species」(たとえば Canis lupus)と区別するためである。

種小名は属が異なれば同一の物が認められるため種小名だけでは種を表す事にはならず、種を表す場合には属名(または後述のような属名の頭文字)との併記が必須である。種小名の大文字開始を禁則としている動物命名規約においては、種小名(亜種小名も)が文頭にくる事により大文字で記述されてしまうことを回避するためにも、種小名単独で文頭に配置する事を避けるように特別に勧告が成されている。

学名がラテン語の場合は、属名は名詞、種小名は形容詞または名詞であり、種小名が形容詞か属格名詞であった場合、2名法による ○○○ ××× という学名の意味するところは、「×××な(の)○○○」ということになる。種小名が形容詞か属格名詞であれば、属名の名詞と性・数を一致させなければならない。

属名、種小名は、地の文と明確に区別できる異なる字体で表記しなければならない。 欧文では一般にイタリック体(斜字体)が使用されることが多い。イタリック体による表記が難しい場合は、下線を引くことでも代用できる。

属名は最初の1文字のみ大文字で表記し、種小名は(植物の例外規則を別として)すべて小文字で表記する。学名表記は長いため、文章中で最初の1回だけはつづりをすべて書き、どの属のことを指すか明確であれば、2回目以降に登場するときは、属名を頭文字+ピリオドで短縮して、C. lupus のように表記してもよい。

引用『ウィキペディア(Wikipedia)』
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2007年10月23日 19:41に投稿されたエントリーのページです。

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